1年後の自分へ 1年前の私は・・・・

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1年後の自分がどうなっているかなんて
わからない

でも、1年前の自分もどうなっていたか
覚えてない

書いておけば、残る

今、私が、何を考え、何を感じているのか・・・

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目次

1年前の自分  現在

先日、病院に旦那の付き添いとして行ってきた。

理由はわからないが担当医から

「奥さんも連れてきて」

と言われたから

旦那の担当する医者は3人目。

コロコロと変わる。

言うことも変わる。

普通、命を懸けるものってひとつじゃないの?

それが、コロコロと医者が変わってテキトーな対応をされる

まるで、工場で大量生産されているお菓子か何かのように
扱われて、そして、工場から出ていく

行くのが嫌だった

こっちは命を懸けて勝負に出ているのに、

たぶん、「死」に慣れ過ぎているからなのだろう

目の前の患者なんて、ただの通りすがり

そんな対応、悔しいので、いろいろと調べた

そして、言った

「もっと提案はないんですか?薬とか治療法とか?」

医者の口から出てきたのは、きっとそれまで隠していた本音だった

1年後の自分 未来

「このまま、治療をしなければ、“今年度”と思ってください」

突然で曖昧な余命宣告

旦那の命の期限は会社的なノリなの?

統計上からの予測だからこれが確定された未来というわけではない 

きっと、旦那は予想外の答えにかなりのショックを受けたハズ

旦那は、どういう状態になったら、いよいよなのか訊いていた

「動けなくなり、食べることができなくなったらもう・・・」

きっと、“その日”は突然なのだろう

突然、食べれなくなるのだろう

治る見込みは、今のままでは皆無

治療をしても回復する見込みは不明

どうやら選択する時に差し掛かったようだ

現在と未来をつなぐ 今、この瞬間

こんなことは書きたくない
こんなことを読んでも、誰も心が軽くならないし、気が滅入る

人の不幸は蜜の味

と思っている人は別だが

ただ、ブログに残したいと考えたのは、1年後、今の状況とは必ず違っている
1年経って振り返り、自分が何を考え、思っていたのかを残しておきたかった

日記ではないのは、世の中に、同じような状況の人がいるかもしれないと思ったから

同じように、目の前で、家族が日に日に命を削って、
それを見て
自分を責めている人がいるかもしれないと思ったから
自分を責めないで欲しいと思ったから
あなたはひとりではないとおもったから
だから、
ブログに書くことにした

自分の無力さ・非力さを胸をえぐられるように感じるように
残酷な自己保身の気持ちも持ち合わせている

目の前で、軽い拷問が行われているのを
毎日、ずっと見させられているようなものだ

心が少しずつ壊れていくのがわかる

旦那の体には、1日中痛みが襲ってきている
痛みに耐えてはいるが、その痛みも日に日に、襲ってくる時間が短くなっている
薬が手放せないが、その薬も効きにくくなっている

食事はしているが、食べる量は3歳児よりも少ない

何を作っても食べられない

何を作ったらいいのかわからない

イライラが募る

目を離すと、ひどい立ち眩みのせいで倒れている

大きな音がするたび、こちらの心臓が止まりそうになる

また、倒れたんじゃないか、どっかに頭でも打ってないか

そんな心配が尽きない

朝が来るのがこわい

もう、起きてこないんじゃないか

生きるための希望が見いだせない

死んだ後のことばかり考える

もうずっと、そんなことばかり考えてきた

生きる希望があれば、それがエネルギーになる

死へのエネルギーはあまりにも心を削る

現実と希望の狭間で、何をすればいいのかわからない

がんは、人を変えてしまう

離婚・借金と他の問題も生み出す

そんな自分を責め、怒り、自分はどうしようもないクズだと
自分で自分を罵ることもする

ありのままを受け入れよというのなら
運命に逆らうなということ

だからといって、この苦しみが軽くなることはない

外から雨音が聞こえる

台風がまた近づいている

Today’s one-phrase English  ~ day-to-day ~

day-to-day 日々の 毎日の

「I want to thank everyone on the NHS front line as well as care workers and
those carrying out essential roles who selflessly continue
their day-to-day duties outside the home in support of us all. 」
私たちを支えてくださる医療従事者、ケアワーカー、そして、
日々の必要な仕事を無心に続けてくださるすべての方々に感謝をしたいと思います。
*NHS= National Health Service 国民医療サービス

The Queen’s Coronavirus broadcast | BBC からの引用

まさに“日々の” 出来事を表す時のフレーズ
everyday と同じ意味になります。

・day-to-day calender    日めくりカレンダー
・DAY to DAY   (メジャーリーグ用語)すぐ復帰できる

という意味もあります。

marie

Thank you for sharing your time with me
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました (^▽^)

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