お金のことには疎いけど、
さすがにこれはないんじゃない?!
そう思ったら目からなんだか
うろこがとれた
借金の副産物
先日、「旦那が借金してました」で借金話を書いた。
臨時返済として、それまで銀行に
「普通型定期預金」
として預けていたお金をおろしに行った。
預金口座を開設したのが、平成29年11月10日
そして、解約したのが、平成34年(令和4年) 4月5日
約4年半預けていた。
金額は百万円。
そして、利息をみたら・・・・・
約200円
「はぁ~~~?!」
利率なんと0.002%
令和2年の3月10日までは0.010%だったみたいだけど、
なにこの、0.002%って??
「0じゃないだけマシだろ?」
とでも言いたいのか!!と本当に!びっくりする数字であった。
「預けている意味ある?」
株や投資をするほどの才覚はないし、元手もないけど、
こりゃ、あんまりだよ
今まで、給料がでたら、少しでもと思って定期預金に入れてきたけど、
出す時にものすごく手間もヒマもかかってストレスだから
もうやめることにした。
タンス預金は危ないけど、これじゃ、銀行に預けてても
さほど変わんないような気がする。
銀行に行って改めて知った預金事情。
もっと賢く立ちまわらないと、なけなしのお金すら危ない。
それがわかっただけでも今回の件はめっけもんと思うようにした。
Today’s one-phrase English ~ Do you need room?~
並々とコーヒーを注いでくる。
そこに ミルクやらを自分で注ぐらしいで、そのためのスペースを空けますか?という表現
a room と冠詞がつかないのは空間を表しているため
他にも、シロップをおねがいする時は

one pump of hazelnut syrup, please
へーセルナッツシロップを1プッシュ
と言えばOK
コーヒーひとつでも自己主張のある国では
面倒でも自分の好みを伝えなくてはいけない
そこが一番に超える壁かもしれない

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