ささやかな幸せ それが一番の幸せです

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今日は朝からとってもいい天気🌞

太陽が笑っているようにも思える。

旦那がこの世を去って今日でちょうど3か月。

月命日。

早かったのか、遅かったのか

時間の流れが今までとは違って感じられる。

約1か月半、実家に身を寄せて過ごしているが、

変わらず感じることは「不安」。

これだけはなかなか消えない感情となっている。

グリーフ悲しみは、怒り・後悔と、感情の形を変え、

行動にも肉体にも影響を及ぼしてくる。

でも、不安はそのままの形で、広がる雲のように

どんどんと心を覆っていくように感じてしまう。

この雲を振り払うのには、かなりの時間がかかるようだろう。

ただ、考える時間ができるので、

今、自分が置かれている状況がどのようなものなのかも

わかるような気もしてくる。

私が、今、実家で両親といる理由は、

孤独に耐えきれないということと、

今まで住んでいたマンションの部屋の相続で問題が起きてしまっている

ということ。

宙ぶらりんになった住処。

一体、誰の部屋なのか、今までいた時間は一体何だったのか?

そう思うと、とても心が落ち着かなくなってしまったのだ。

でも、実家に戻ってきて、両親に暖かく迎え入れてもらって

とても幸せな時間を過ごすことが出来ていることも

また事実。

このまま暖かくて優しい時間が流れてほしいと本当に心から願っている。

お父さん

お母さん

本当にありがとうございます

私は幸せ者です!😊

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