【1年後のわたしへ】正しい決断をしたとゆるぎない自信がある

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夜中、

旦那さんは、「入院する」と言い出した。

救急車を呼び、病院へと向かう。

体が震える

寒さのせいか、それとも、突然の出来事になのか

体の震えが止まらない

夜中の1時

旦那さんが処置を受けている間、待っている。

その間にも急患は、やってくる

病院は24時間体制で動いている

本当にありがたいこと

自分の知らない世界がまだまだたくさんある

自分はなんてちっぽけな存在なんだろうと

空を見上げるカエルのような気持ちになる。

使命をもって仕事をしている人と、

何となくぼんやりと仕事をしている自分

おまけに辞めてきたし

雲泥の差・・・・どころではない

うらやましくもあり、ちょっとしたジェラシーも感じてしまう

3時半。

闇と星の光が辺りを支配している

静かな時間

美しい時間

今日は、大きな決断をする日になりました。

旦那さんは、緩和ケアの道を進むことになります。

いわゆる“終末医療”です。

人は、生まれた瞬間から、

生と死を授かる

それだけは紛れもない真実で確定されている出来事

誰も避けて通ることはできない

その死をどうやって

本人とまわりの人間が受け止めるのかが

最大の課題になる

あなたは、緩和医を探してもらい、

自宅でお世話をするという決断をしました。

決して楽な道ではないと思います。

でも、約束したのです。

「一緒にいる」

と。

看護師さんにも言われました。

覚悟が必要になりますよ

彼と一緒にいる対価が、お世話だったり

ツラい日々を見守るということなら

わたしはその対価を喜んで支払います。

タダで、無傷でいいとこどりしようとは思いません。

それが正しい選択だと信じています。

1年後のわたし

1年前のわたしは正しい選択をしたとその思いに一分の迷いもないです。

もしも、後悔や苦しみにいるというのなら

自分を責めないで

あなたは、少なくとも、正しい選択をしたのです。

そのことに誇りをもって、自信を持って

そして、その自分と、起きた事実をありのままに受け入れてください

それ以上のことはしなくていいのです。

あなたは間違っていない

今、ある思いも、今いる場所も、すべて

つながっている

1年前のわたしからのメッセージ

あなたは正しい決断をしたのです。

special thanks to the nurse Ms.Y💖

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