ふと見た、ネット記事
【精神科医が語る】謝るときの一番のコツって知ってる?相手の機嫌を取ろうとするのではなく…
精神科医Tomy さんのツイートが話題になっているらしく
それを取り上げた記事でした。
精神科医のTomyさんはゲイの方。
言葉遣いがもち♪オネエで私は好き。
記事の内容もよかったので、
Tomyさんのツイッターにおじゃましました。
1日1応援 的な言葉が書き連ねてあって
心にジンと来るものばかり
落ち込んだり悩んだりしたとき、
等身大の言葉で励まされて

このままでいいんだわ
と思える内容が多いように感じます。
いくつかツイートを拝見して、
そうだよねって
共感大のツイートを2つご紹介します♪


優しいって大切な要素だけど、誰にでもとなると話は別みたい
その優しさを利用してくる輩もいるから、“誰にでも”となると
もしかしたら、偽善者になるかもしれない。
それに、
食物だって、その土地に合ったものでなければ育たないし。
万人に合うというのは、幻想なのかも。
だから、



Aさんはやさしい
という人と



Aさんは意地悪・・・
という人とでは、
Aさんがどう相手をとらえているかということがわかるわよね
つまり
後者の人もAさんには意地悪なのでしょう
人間関係は自分を映し出す鏡ということになるのよ
もうひとつは


これも上のツイッターとかぶっている内容になってしまいますが、
まさに、うまい人間関係は 距離間 ということを表していると思う
無理に苦手を克服する必要はないもの
ピーマンじゃないんだし。
苦手なものは苦手でいい場合もあるってことでいいのよ。
本も出版している精神科医Tomyさん
ちょっと背中を押してほしい時、
ツイッターを覗くと心がゆったりするかも
温かい紅茶、用意しておきますね
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